いつも、うなぎいもへのご声援、応援ありがとうなも!!
うなぎいもファンのみんな!!
大人の応援ができるようになったなも~。
応援がカタチになるときが、やってきたんなもよ~♪
『うなぎいもファンド』が始動なも!!
簡単に言うと、「うなぎいも」に投資をすることで、
応援というカタチになり、なもなも移動販売車への資金として使わせていだだき、
さらに、「うなぎいも」の魅力をたくさんの方にお伝えして、
利益をあげて、成果がでれば、プラスにしてお返しするなもよ~。
ってザックリこんな感じなも。
以下ミュージックセキュリテュイーズさんの紹介ページの引用なも。 「うなぎいも」についても分かるなもよ。
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『遠州浜松の新名物
うなぎいもファンド』
うなぎいもは、浜松の新しい名物となることを目指して、
うなぎの残渣を肥料として育てられているサツマイモです。
うなぎいもの生産が始まって2年半の間で、
生産量は90トンから300トンへと拡大しています。
うなぎいも及びうなぎいもを使った加工品の魅力を
日本各地の方に知っていただくことを目的に、
本ファンドでは移動販売車の購入費用を募集します。
『本ファンド対象事業の魅力』
遠州浜の「サツマイモ」と浜名湖の「うなぎ」から生まれた「うなぎいも」
うなぎいもプロジェクトは、本ファンドの営業者である
有限会社コスモグリーン庭好と地元の生産者の方や食品製造会社が連携して、
甘くて美味しいサツマイモ「うなぎいも」を多くの方に提供すること、
また、地域経済の活性化を目的に発足しました。
プロジェクト発足から2年半の期間で、
栽培面積は17ヘクタールに、収穫量は300トン(当初90トン)へと拡大しています。
うなぎいもとは、うなぎの残渣(ざんさ)を肥料に用いて育てられた
贅沢で栄養たっぷりの甘くて濃厚なサツマイモのことです。
浜松はうなぎの消費量が日本一の街です。
うなぎを提供する飲食店やうなぎ加工会社は、
うなぎの頭や骨等をゴミとして焼却処分しています。
うなぎいもプロジェクトでは、本プロジェクトに協賛している店舗から出た残渣を集め、
うなぎエキスを抽出し堆肥に混ぜて利用します。
うなぎいも自体にうなぎの味がするわけではありませんが、
うなぎの栄養成分を混ぜた肥料を使ってサツマイモをつくると
成長が早くなり、甘くて美味しいと評判です。
『うなぎいもを新しい浜松の名物に』
うなぎいもを生のまま販売するだけでなく、
うなぎいものことをもっと多くの方に知っていただき、
浜松の新しい名物商品となるよう、地元の食品メーカーとも連携して、
うなぎいもプリンやうなぎいもタルト、うなぎいもどら焼きなど
30種類以上の商品を開発・販売し、うなぎいもの産地化を進めています。
【プリン】
<商品の特徴>
うなぎいもの甘みやしっとり感を生かした、スイートポテトのようなプリンです。
芋の食感を生かして少し固めのプリンですが、
丁寧にうらごしされたサツマイモがお口の中でとろけます。
保存料や着色料など添加物不使用で、
食物繊維はレタス1/4個分含まれており、美容と健康を気遣う方にオススメです。
【タルト】
<商品の特徴>
ほっくり、お芋が香ばしい! 香ばしいタルトに、
浜松ブランド「うなぎいも」でお作りしたスウィートポテトをしぼってこんがり焼きあげました。
【どら焼き】
<商品の特徴>
芋あん入りの、ふっくらやわらかなどら焼き。
ひとつひとつ丁寧に焼き上げたふっくらやわらかな皮に、
うなぎいもと白あんを合わせて炊き上げた、しっとり芋あんを包みました。
『移動販売車を整備し、うなぎいもを日本各地でPR』
地道にイベントや催事などの出展でお客様と直接販売をしてきたことで、
うなぎいもの生産量が、この2年半で90トンから300トンに拡大し、
加工商品も30種類以上に拡大してきました。
一方で、ゆるキャラブームの影響で、キャラクター「うなも」は知っているが、
うなぎいもが必ずしも浜松産サツマイモとして認知されていない状況があります。
より多くの方に知っていただくためには、
加工したての一番おいしい状態の商品をすぐに食べてもらうことが必要と考えています。
そこで車内で調理可能な移動販売車を整備することで、
日本各地で開催されている催事などに移動販売車で出向き、
積極的にうなぎいも本来の美味しさを伝える販売やPRをすることができるようになります。
『うなぎいもプロジェクト 』
営業者紹介
【有限会社コスモグリーン庭好】
1913年(大正2年)に創業し、三輪周吉が造園業を開業したのが始まりです。
1968年には三輪好博が代表に就任し、屋号を庭好に。
そして1986年には現会長、三輪政彦が3代目となり、
コスモグリーン庭好に名称変更。
創業100年にあたる2013年、三輪一貴が4代目に就任。
代々受け継いできた造園技術を大切にしながらも、
時代に合った新しいニーズを探求し、造園業からリサイクル処理業、
農業、ネットショップ「遠州いも好」と事業の幅を広げております。
〈会社沿革〉
1913年 三輪周吉 造園業開業
1968年 三輪好博が代表に就任、屋号を庭好とする
1986年 三輪政彦が代表に就任 屋号をコスモグリーン庭好とする
2004年 有限会社コスモグリーン庭好設立、三輪政彦が代表取締役に就任
2010年 農業事業部を発足し農業参入。浜松市認定農業者に認定
2011年 農水省6次産業化法 事業化認定、ふじのくに新商品セレクション金賞
2013年 うなぎいも協同組合 設立
〈代表者紹介〉
コスモグリーン庭好 取締役 伊藤拓馬
1978年生まれ。
2003年にアルバイトとしてコスモグリーン庭好に入社し、
2004年に取締役に就任。
2007年、廃棄物処理施設(木くず)リサイクル事業部設立。
2009年に農業事業部設立し、翌年、6次産業化事業部設立。
2011年にうなぎいもプロジェクトを設立し、プロジェクトリーダーに。
2013年にうなぎいも協同組合の理事長に就任。
【ファンド募集にあたって皆様へ】
2010年に企業として農業参入しサツマイモの栽培を始めましたが、
農業がここまで事業化が難しいとは思っていませんでした。
農業は自然の恵みを搾取する産業です。
そのため水、空気、土の栄養、日光などを少し頂きながら作物を栽培します。
反面、自然は時折脅威となり襲います。
2011年には台風の直撃を受けて新築のビニールハウスが全壊したり、
冷害、乾燥強風、豪雨、猛暑など様々な自然災害のリスクを
農業者はまともに受けなければいけません。
愛情込めてやっとの思いで収穫できたサツマイモですが、
販売するときには、農業者に価格決定権はなく
多くは安値での取引となります。
ハイリスク・ローリターンの産業で
「飯を作る業種が、飯を食えない」というおかしなことになっています。
私が「うなぎいも」のブランドを立ち上げた1番の目的は
「農業者の所得向上」です。
自然災害を比較的受けにくく栽培が容易で貯蔵性が高く、
加工に向くサツマイモを、農業者の創意工夫により
価値を高め価格決定権をもち、しっかりと経営できる基盤をつくることで、
耕作放棄地の再生、雇用の創出、地域活性化を目指します。
是非、「うなぎいも」の取り組みに興味を持っていただき、ご協力いただき、
一緒に「うなぎいも」のPRをしましょう!
『ファンド対象事業内容』
本匿名組合事業の概要は、
出資金を用いて営業者が行う移動販売車での
うなぎいも及びうなぎいもの加工品販売事業のことであり、
本匿名組合事業の成果をもって、損益の分配および出資金の返還を行います。
なお、事業計画上の売上およびその実現施策、
事業計画時の分配金額等については
「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。
『資金使途』
ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。
(注1)
上記、合計費用、内訳項目、金額はあくまでも見込みであり、変更の可能性があります。
最終的な費用が上記を上回った場合には営業者が負担し、
下回った場合には最終分配時に返還させて頂きます。
なお、返還金額に利息は付きません。
また、上記以外に必要となる費用につきましては、営業者が負担いたします。
(注2)
出資金の資金使途については、取扱者による監査が行われます。
(注3)
状況により、上記資金使途内容について営業者が先に立て替えて支払い、
その後、匿名組合出資金を充当することがあります。
(注4)
本匿名組合事業遂行のため、会計期間開始前であっても
匿名組合出資金は必要に応じて営業者が資金使途内容に従い使用することがあります。
『投資家特典』
・1口につき初出荷「うなぎいも」およびうなぎいもの加工食品等の詰合せセット
(2,000円相当、送料込み)を1つ贈呈(2015年の11月以降の送付予定)
・2口の方には、2015年11月以降および2016年11月以降の2回に分けて送付予定
・3口の方には、2015年11月以降および2016年11月以降、2017年11月以降の3回に分けて送付予定
・4口以上の方には、別途、ご案内いたします。
(注1) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、
実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
ご興味のある方は、コチラをクリック「ミージックセキュリティーズHP」をみてなも。
うなぎいもの移動販売車が、全国をうなうな走れると嬉しいなも~♪